お知らせ2021-03-11T18:23:03+09:00

お知らせ

News

30日2024/10

第51回日本肩関節学会・第21回日本の運動機能研究会にて、当クリニックの理学療法士2名発表しました

2024年10月30日|医療関係者さま向け|

2024年10月25日(金)・26日(土)に京都の国立京都国際会館にて、第51回日本肩関節学会・第21回日本肩の運動機能研究会が開催され、当クリニックの理学療法士2名が発表してきました。 第21回日本肩の運動機能研究会 第2日目 一般口演7 腱板損傷3 第4席に『棘下筋回転移行術後における肩甲骨動態からみた修復腱板機能』について宮平雅史が発表してきました。 また、第21回日本肩の運動機能研究会 第2日目 ポスター4 投球障害・スポーツ障害1 第3席に『肩評価の左右左と投球パフォーマンス・フォームの検討』について新垣翔太が発表してきました。

2日2024/10

10月の診療案内

2024年10月2日|患者さま向け|

・10月 9日 (水)午前のみ ・10月24日(木)午前のみ 整形外科・リハビリは通常診療です。 ・10月25日(金)終日 ・10月26日(土)終日 学会出張のため、クリニックは休診となります。 ご迷惑をお掛けいたしますが、 ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 [...]

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2日2024/10

10月の診療案内

2024年10月2日|Categories: 患者さま向け|

・10月 9日 (水)午前のみ ・10月24日(木)午前のみ 整形外科・リハビリは通常診療です。 ・10月25日(金)終日 ・10月26日(土)終日 学会出張のため、クリニックは休診となります。 ご迷惑をお掛けいたしますが、 ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 [...]

29日2024/06

7月の診療案内

2024年6月29日|Categories: 患者さま向け|

7月6日(土) 内科外来は休診です。 3月27日(水) 整形外科・リハビリは、通常診療です。 ご迷惑をお掛けいたしますが、 ご理解を賜りますようお願い申し上げます。  

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12日2023/10

臨床整形外科(Vol.58 No.10 2023)特集「腱板断裂の治療戦略」に当クリニック理事長が執筆した論文が掲載されました

2023年10月12日|Categories: 医療関係者さま向け, 院長コラム|

臨床整形外科(Vol.58 No.10 2023)特集 腱板断裂の治療戦略治療という特集で、当クリニック理事長の安里英樹が執筆した論文「棘下筋回転移行術-コツとピットフォール」が掲載されました。 臨床整形外科(Vol.58 No.10 2023)特集 腱板断裂の治療戦略  

11日2023/02

第23回沖縄理学療法学術大会に当クリニックの理学療法士3名が発表参加いたしました

2023年2月11日|Categories: 医療関係者さま向け|

2023年2月に第23回沖縄理学療法学術大会が沖縄科学技術大学院大学(OIST)で行われ、当クリニックの理学療法士3名が発表参加してきました。 今回、新垣の演題が優秀賞を受賞しました。 「棘下筋回転移行術後の挙上可動域の回復に影響する要因について」宮平雅史 「腱板断裂術後症例における術後6ヵ月時の患者立脚型肩関節評価法に関連する因子について」大城光 「異なる用具を用いた投球動作の比較〜上肢・体幹の動きに着目して〜」新垣翔太

1日2022/11

関節外科 基礎と臨床(Vol.41)に当クリニック理事長が執筆した論文が掲載されました

2022年11月1日|Categories: 医療関係者さま向け, 院長コラム|

関節外科 基礎と臨床(Vol.41 No.11:93-100, 2022)腱板断裂治療のエキスパートを目指そうという特集で、当クリニック理事長の安里英樹が執筆した論文「一次修復不能な腱板断裂に対する棘下筋回転移行術」が掲載されました。

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24日2020/06

【肩の痛みの改善に】琉球新報「ドクターのゆんたくひんたく」に当院長のコラムが掲載されました

2020年6月24日|Categories: 医療関係者さま向け, 患者さま向け, 院長コラム|

肩の痛みの改善に 肩の痛みが肩の周囲の柔らかさの違いにより生じていることが外来で多くみられます。例えば、腱の炎症や裂などは、その腱にかかるストレスが強くなると生じてきます。 腱は筋肉につながっており、筋肉がうまく伸縮しなければ腱にストレスが強くかかりやすくなります。 [...]

28日2019/08

【間違いやすい肩の痛み】琉球新報「ドクターのゆんたくひんたく」に当院長のコラムが掲載されました

2019年8月28日|Categories: 医療関係者さま向け, 患者さま向け, 院長コラム|

間違いやすい肩の痛み 五十肩と腱板断裂は、中高年層の肩の痛みで非常に間違えやすい疾患です。 五十肩は、肩関節周囲に炎症が生じてしまう疾患で、炎症を抑える治療を行い、その後、肩の拘縮を起こさせないようにストレッチを行い、完治します。 [...]

25日2018/06

ゼロポジションで負担軽減

2018年6月25日|Categories: 院長コラム|

「投球障害」は、ボールなどを投げる動作によって生じる障害で、主に肩・肘などに痛みが出ます。軽い炎症から靭帯断裂や骨折など重いものまであります。ある程度進行してしまってから痛みが出ることが多く見られます。 […]

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