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12日2023/10

臨床整形外科(Vol.58 No.10 2023)特集「腱板断裂の治療戦略」に当クリニック理事長が執筆した論文が掲載されました

2023年10月12日|医療関係者さま向け, 院長コラム|

臨床整形外科(Vol.58 No.10 2023)特集 腱板断裂の治療戦略治療という特集で、当クリニック理事長の安里英樹が執筆した論文「棘下筋回転移行術-コツとピットフォール」が掲載されました。 臨床整形外科(Vol.58 No.10 2023)特集 腱板断裂の治療戦略  

12日2023/10

【休診のお知らせ】10月12日(木曜日)午後から、13日(金曜日)・14日(土曜日)は学会に発表参加のため休診

2023年10月12日|患者さま向け|

10月12日(木曜日)午後から、13日(金曜日)・14日(土曜日)に学会に発表参加のため休診とさせて頂きます。 ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

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1日2022/11

関節外科 基礎と臨床(Vol.41)に当クリニック理事長が執筆した論文が掲載されました

2022年11月1日|Categories: 医療関係者さま向け, 院長コラム|

関節外科 基礎と臨床(Vol.41 No.11:93-100, 2022)腱板断裂治療のエキスパートを目指そうという特集で、当クリニック理事長の安里英樹が執筆した論文「一次修復不能な腱板断裂に対する棘下筋回転移行術」が掲載されました。

1日2020/08

整形・災害外科(Vol.63)に当クリニック理事長が執筆した論文が掲載されました

2020年8月1日|Categories: 医療関係者さま向け, 院長コラム|

整形・災害外科(Vol.63 No.9:1118-1121, 2020)整形外科手術 名人のknow-howコーナーに、当クリニック理事長の安里英樹が執筆した論文「腱板断裂性肩関節症に対する棘下筋回転移行術」が掲載されました。

24日2020/06

【肩の痛みの改善に】琉球新報「ドクターのゆんたくひんたく」に当院長のコラムが掲載されました

2020年6月24日|Categories: 医療関係者さま向け, 患者さま向け, 院長コラム|

肩の痛みの改善に 肩の痛みが肩の周囲の柔らかさの違いにより生じていることが外来で多くみられます。例えば、腱の炎症や裂などは、その腱にかかるストレスが強くなると生じてきます。 腱は筋肉につながっており、筋肉がうまく伸縮しなければ腱にストレスが強くかかりやすくなります。 [...]

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24日2020/06

【肩の痛みの改善に】琉球新報「ドクターのゆんたくひんたく」に当院長のコラムが掲載されました

2020年6月24日|Categories: 医療関係者さま向け, 患者さま向け, 院長コラム|

肩の痛みの改善に 肩の痛みが肩の周囲の柔らかさの違いにより生じていることが外来で多くみられます。例えば、腱の炎症や裂などは、その腱にかかるストレスが強くなると生じてきます。 腱は筋肉につながっており、筋肉がうまく伸縮しなければ腱にストレスが強くかかりやすくなります。 [...]

28日2019/08

【間違いやすい肩の痛み】琉球新報「ドクターのゆんたくひんたく」に当院長のコラムが掲載されました

2019年8月28日|Categories: 医療関係者さま向け, 患者さま向け, 院長コラム|

間違いやすい肩の痛み 五十肩と腱板断裂は、中高年層の肩の痛みで非常に間違えやすい疾患です。 五十肩は、肩関節周囲に炎症が生じてしまう疾患で、炎症を抑える治療を行い、その後、肩の拘縮を起こさせないようにストレッチを行い、完治します。 [...]

25日2018/06

ゼロポジションで負担軽減

2018年6月25日|Categories: 院長コラム|

「投球障害」は、ボールなどを投げる動作によって生じる障害で、主に肩・肘などに痛みが出ます。軽い炎症から靭帯断裂や骨折など重いものまであります。ある程度進行してしまってから痛みが出ることが多く見られます。 […]

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