お知らせ
News
年末年始の診療案内(2024年-2025年)
年内の診療日は、12月28日(土)までです。 年始の診療開始日は、1月6日(月)から行います。 ご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
12月の診療案内
12月 11日(水)整形外科・リハビリは、通常診療日です。
11月の診療案内
11月 22日 (金)休診 職員研修のため、クリニックは休診となります。 11月27日(水)代診 ご迷惑をお掛けいたしますが、 ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
12月の診療案内
12月 11日(水)整形外科・リハビリは、通常診療日です。
11月の診療案内
11月 22日 (金)休診 職員研修のため、クリニックは休診となります。 11月27日(水)代診 ご迷惑をお掛けいたしますが、 ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
10月の診療案内
・10月 9日 (水)午前のみ ・10月24日(木)午前のみ 整形外科・リハビリは通常診療です。 ・10月25日(金)終日 ・10月26日(土)終日 学会出張のため、クリニックは休診となります。 ご迷惑をお掛けいたしますが、 ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 [...]
第50回日本肩関節学会・第20回日本肩の運動機能研究会にて当クリニックの理学療法士2名が発表参加いたしました
2023年10月に第50回日本肩関節学会・第20回日本肩の運動機能研究会が東京新宿の京王プラザで開催され、当クリニックの理学療法士2名が発表参加してきました。 第50回日本肩関節学会 第1日目 一般口演10 腱板断裂のセッションに「棘下筋回転移行術後可動域における術前棘上・棘下筋脂肪変性が及ぼす影響」について宮平雅史が発表してきました。 また、第20回日本肩の運動機能研究会 第1日目 主題1 投球障害肩における治療ターゲット のセッションに「投球パフォーマンスに関わる因子の検討」を新垣翔太が発表してきました。
臨床整形外科(Vol.58 No.10 2023)特集「腱板断裂の治療戦略」に当クリニック理事長が執筆した論文が掲載されました
臨床整形外科(Vol.58 No.10 2023)特集 腱板断裂の治療戦略治療という特集で、当クリニック理事長の安里英樹が執筆した論文「棘下筋回転移行術-コツとピットフォール」が掲載されました。 臨床整形外科(Vol.58 No.10 2023)特集 腱板断裂の治療戦略
第23回沖縄理学療法学術大会に当クリニックの理学療法士3名が発表参加いたしました
2023年2月に第23回沖縄理学療法学術大会が沖縄科学技術大学院大学(OIST)で行われ、当クリニックの理学療法士3名が発表参加してきました。 今回、新垣の演題が優秀賞を受賞しました。 「棘下筋回転移行術後の挙上可動域の回復に影響する要因について」宮平雅史 「腱板断裂術後症例における術後6ヵ月時の患者立脚型肩関節評価法に関連する因子について」大城光 「異なる用具を用いた投球動作の比較〜上肢・体幹の動きに着目して〜」新垣翔太
【肩の痛みの改善に】琉球新報「ドクターのゆんたくひんたく」に当院長のコラムが掲載されました
肩の痛みの改善に 肩の痛みが肩の周囲の柔らかさの違いにより生じていることが外来で多くみられます。例えば、腱の炎症や裂などは、その腱にかかるストレスが強くなると生じてきます。 腱は筋肉につながっており、筋肉がうまく伸縮しなければ腱にストレスが強くかかりやすくなります。 [...]
【間違いやすい肩の痛み】琉球新報「ドクターのゆんたくひんたく」に当院長のコラムが掲載されました
間違いやすい肩の痛み 五十肩と腱板断裂は、中高年層の肩の痛みで非常に間違えやすい疾患です。 五十肩は、肩関節周囲に炎症が生じてしまう疾患で、炎症を抑える治療を行い、その後、肩の拘縮を起こさせないようにストレッチを行い、完治します。 [...]
ゼロポジションで負担軽減
「投球障害」は、ボールなどを投げる動作によって生じる障害で、主に肩・肘などに痛みが出ます。軽い炎症から靭帯断裂や骨折など重いものまであります。ある程度進行してしまってから痛みが出ることが多く見られます。 […]